ニキビ跡を改善するために肌のターンオーバーを活性化

ニキビ跡を改善するために肌のターンオーバーを活性化

 

ニキビ跡にも種類がある??

 

せっかくニキビが治っても、ニキビ跡が残ってしまうことがあります。

 

種類は色々あり、赤みを帯びたものや黒ずみができるものまで様々です。

 

ニキビ跡を改善するために肌のターンオーバーを活性化

 

跡になってしまうと綺麗になるまでに時間がかかりますので、できればニキビの段階で跡に残らないようにケアを行いたいところです。

 

赤みを帯びたもの

 

それぞれの種類を詳しく見ていくと、赤みを帯びるのは炎症によって皮膚が傷ついて毛細血管がたくさん作られてしまったことが関係しています。

 

アクネ菌によって炎症が起こると皮膚細胞が傷つきますので、治そうとする作用が働いて多くの毛細血管が作られます。

 

ニキビ跡を改善するために肌のターンオーバーを活性化

 

患部に集中して作られるのが大きな特徴であり、細胞の修復のために開くので血液の色が透けて見えますが、炎症が治まれば改善されるのが一般的です。

 

治癒するまでの時間には個人差があり、症状がどれくらい重いかによっても違ってきます。

 

また、血液中のヘモグロビン皮膚に奥の方に沈着してしまうと、通常よりも治りが遅くなりますので注意が必要です。

 

黒ずんでいる場合

 

黒ずんでいる場合には、メラニン色素が関係していると考えるのが妥当です。

 

ニキビのアクネ菌が増殖して炎症が起こると、皮膚は殺菌作用を持つ活性酸素を多く生成するようになります。

 

殺菌作用を持つものではありますが、同時に健全な細胞まで攻撃してしまいますので、防御反応が起こってメラニンの発生量が増えます。

 

排出し切れない量のメラニン色素が生成されることにより、皮膚に沈着してシミのような跡が残ることになり、一度できるとなかなか消えません。

 

このように原因はそれぞれ異なりますが、共通して言えるのはターンオーバーを活性化することで症状が改善されるという点です。

 

 

大事なのは肌のターンオーバー!!

 

肌の一番表側にある表皮は、外側から角質層・顆粒層・有棘層・基底層の4つに分かれています。

 

一番奥にある基底層で生まれた新しい細胞は、形を少しずつ変えながら段々と上の方へと押し上げられ、表面まで上がった後は最終的に剥がれ落ちる仕組みです。

 

この一連のサイクルをターンオーバーを呼び、新しい細胞が生まれては剥がれ落ちるというサイクルを繰り返しています。

 

ニキビ跡を改善するために肌のターンオーバーを活性化

 

新陳代謝の活発な肌はトラブルを抱えた肌細胞を排出させる働きもスムーズですので、ニキビ跡ができても短期間のうちに治すことができますが、周期に異変が起こると治りにくくなります。

 

ターンオーバーの周期は一般的に28日とされていますが、年齢を重ねると共に少しずつ長くなっていき、40代になると45日まで延びるのも一般的なことです。

 

 

ターンオーバーは短すぎても長すぎてもダメ!!

 

長くなると余分な色素やトラブルを抱えた細胞がいつまでも皮膚に留まることになり、問題も解消されません

 

年を取ると治りにくくなるのはそのためであり、年齢を重ねた肌は若い頃のような回復力を持っていないことを理解する必要があります。

 

理想的な周期は28日ですが、短くても心配しなければならないことがあります。

 

短いと抵抗力の弱い皮膚ばかりになり、未熟な細胞が表面に出てしまう荒れたりニキビができやすくなったりして、管理がとても大変です。

 

つまり、短すぎても長すぎてもいけませんので、ちょうど良い周期を保つための対策を講じなければなりません。

 

 

ターンオーバーを正常にするにはバランスの良い食事が大事!!

 

体を作るものの基本は食事ですが、それは肌も同じです。

 

ターンオーバーを正常にして健やかな状態にするためには、バランスの良い食事を心がけることが大切です。

 

その上で積極的に摂取したいのがビタミンAであり、皮膚の修復をサポートして新陳代謝を活性化してくれます。

 

食材では豚のレバーや緑黄色野菜に多く含まれています。

 

ニキビ跡を改善するために肌のターンオーバーを活性化

 

ビタミンB群も全般的に摂った方が良い栄養素であり、特にビタミンB1・B2・B6は皮膚や粘膜を育てるのに有効です。

 

美白で注目されるビタミンCには優れた抗酸化作用がありますし、メラニンの生成を抑えますので、トラブルの改善に欠かせません。

 

他にも亜鉛が新陳代謝を活発にしますので、計画的に取り入れましょう。

 

 

睡眠も大事!!!寝不足は禁物!!

 

日々の睡眠も重要であり、寝不足に陥っていると感じたら見直しが必要です。

 

寝ている間は脳や筋肉が活動を休んでいる状態であり、そのタイミングで皮膚に影響が活発に届けられます。

 

また、寝ている間に分泌される成長ホルモンにはターンオーバーを促進させる働きがあり、停滞した状態を再活性化させるのに役立ちます。

 

ニキビ跡を改善するために肌のターンオーバーを活性化

 

現代はストレス社会と言われていますが、ストレスも停滞を招く大きな要因ですので注意しなければなりません

 

ストレスによって自律神経が乱れる新陳代謝が滞って血流が悪化し、上手く生まれ変われません。

 

ストレスを受けないようにすることは困難ですが、溜めこまずに発散できれば影響を最小限にできますので、自分に合ったストレス解消法を見つけることが大事です。

 

 

日々の生活の中で改善すべきところを発見し、正しいスキンケアを!!

 

日々の生活の中で問題となる部分を見つけて改善していくことが重要であり、正しいスキンケアも覚えておく必要があります。

 

もっとも避けなければならないのは洗いすぎであり、洗いすぎると角質が剥がれてしまって未熟な細胞が増えます。

 

 

ニキビ跡を改善するために肌のターンオーバーを活性化

 

肌をいたわりコンディションを整えられるような生活を続ければ、少しずつニキビ跡を薄くすることが可能です。

 

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